1度は食べたい!日本各地の激やばハンバーガーを紹介!!
はいどうも,こんにちは!
突然ですが,みなさんには
これだったら,毎日食べても大丈夫だわ〜,とか
これなら毎日食べてみたい!!
と思える食べ物はありますか??
私にはあります.
それは
ハンバーガーです.笑
ハンバーガーめっちゃうまいですよね.
私の家庭では,子どもの頃の贅沢なご飯,ご褒美がハンバーガーでした.
食べても食べても全く飽きない.
今でも,
これは世界一大きいハンバーガーです.笑
(数年前のギネスですがいい画像がなかったので笑)
なんと,重量は84キロ.
作るのに15時間もかかったそうです.笑
実は日本にも,面白いバーガーや激ウマバーガーが潜んでいるんですよね.
今回は日本各地のおもしろいハンバーガーを紹介したいと思います!
・北海道 「白老バーガー」
北海道の南部、太平洋と原生林に挟まれた海沿いにある白老町は、海の幸、畜産物、酪農品、農作物がそろい地産地消を推進している「食材王国」である。その白老町の観光、飲食業者が地元食材をアピールするために開発し、2007年7月20日に販売を開始したのが”白老バーガー”。
”白老牛”や、虎杖浜のタラコ、道内有数の生産量を誇る卵、エビ、サラ貝、タラ、サケ、イクラ、ホタテ、SPF豚など、各提供店舗のこだわり素材を、北海道産の小麦で作ったバンズで挟んだご当地バーガーだ。
・栃木県 「UNICO BURGER」
ハンバーガーには珍しい白いバンズ、そのバンズから溢れんばかりの肉の塊!
大口開けても収まりきらない大きさで、ゴリゴリした食感。若干食べづらいところもあるが、溢れでてくる肉汁がたまらない、那須の魅力たっぷりのバーガー。
バンズもカリカリ&もっちりしていて、何度でも食べたくなる美味しさだ。
・茨城 「水戸ちゃあしゅうバーガー」
とろとろのチャーシューをはさんだ、全く新しいバーガーが誕生!
『水戸ちゃあしゅうバーガー』は、驚くほどにやわらかい肉質を持つ茨城県の銘柄豚「ローズポーク」を使った、とろとろの自家製チャーシューをパテに採用。これにフレッシュトマトとシャキシャキのレタスと一緒にイングリッシュマフィンではさんだ全く新しい感覚のバーガーである。肉厚のチャーシューを蒸し焼きにする事で、余分な脂が取り除かれ、柔らかくてヘルシーでありながら、それでいて食べごたえのあるボリュームに仕上っている。
・神奈川県 「厚木バーガー」
厚木のまちの活性化を目指すために考案された“厚木バーガー”は、厚木名産の「とん漬け」を中に挟み込み手軽に食べられるようにしたご当地バーガー。まだ四つ足の肉を食することを嫌っていた時代、当地のある屋敷で猪の肉を何の肉か分からぬ様に味噌をつけたまま焼いて出したところ好評を博した。その後に改良を加え、昔から養豚が盛んな厚木市の新鮮かつ良質な豚肉を特殊加工した味噌で漬け込み売り出したのが「とん漬け」の始まり。軽く焼き上げた「とん漬け」のコクの深い味わいがシンプルなマフィンにぴったりの逸品だ。
・東京 「アボガドバーガー」
ハンバーガーは高さが15cmはあり、フォークとナイフで食べるもよし。 女性は顔を汚さず綺麗に食べられるのでお勧めです。 ただ、やっぱりハンバーガーは両手で持ってかぶりつきたい!!
そこで、竹串を真ん中に刺して固定してからハンバーガー袋に入れて、 ぎゅうっとつぶしてからかぶりつきます。 パテから出る肉汁がじゅわっとカリカリに焼かれたバンズに滲み込んで美味♪ 口の周りをべたべたにしながら頬張るのがまた美味し!!
住所:東京都世田谷区祖師谷3-36-26
・愛知県 「チキン味噌かつバーガー」
チキン味噌かつバーガーは名古屋を代表するバーガー専門店が地元PRのためにセレクトした一品。パテはずばり名古屋名物・味噌カツである。
ヘルシーな鶏胸肉を使ったチキンカツをアレンジした個性派タイプ。ハワイスタイルのハンバーガーでボリュームは名古屋最大級で、一見とてもかぶりつく事ができないようなサイズだが、これにかぶりつくのがここの流儀。
・石川県 「加賀やきヘルシーバーガー」
パテに、れんこんと地物野菜を使い、もっちりとした食感を出し、そこにコレステロールゼロの生湯葉のカツをサンドしたのが”加賀やきヘルシーバーガー”。パテのもちもちとした食感が新しく、肉を連想させる生湯葉カツの味も新鮮。美容や健康が気になる女性や、子どもに食べさせても安心なのが嬉しい健康重視バーガーだ。加賀やきヘルシーバーガーは直径20センチと、食べ応えのある大きめサイズ。がっつりと食べられるのに、体に優しい、いいこと尽くめのご当地バーガーだ。
・三重県 「とばーがー」
じゃこ、牡蠣、活鯵、伊勢えびなど、メインとなる食材は鳥羽が誇る地元産であれば何でも良く、それらをパテにして作られたハンバーガーが「とばーがー」とされる。
注文を受けてから作ること、鳥羽市内で販売されていることは必須条件。2007年に、地元事業者と旅行雑誌編集部協力のもとで作られた。
地元食材をたくさんの人に手軽に食べて欲しい…。そんな地元の期待を背負い、次世代のご当地グルメとして注目される。
・滋賀県 「近江米バーガー茶漬け「うなぎ」」
ふっくら炊き上げた”近江米”を丸く型作り、焼きおにぎりのように香ばしく焼き上げたライスバーガー。地元のしょうゆを継ぎ足しながら受け継いできたタレで香ばしく焼き上げたウナギと、食感の良い季節野菜のきんぴらをはさみこんである。まずは、別添のタレと香りの山椒をかけてそのままかぶりつく。半分程になったら、近江茶ベースのダシ茶を注いでひつまぶし風にと、和洋風異なったふたつのおいしさを楽しめるのがおもしろい新感覚バーガーだ。
・京都 「黒丹バーガー」
”黒丹バーガー”は京都・京丹後のご当地バーガー。竹炭パウダー入りの米粉を使ったバンズは、もっちりとした食感で、真っ黒な外観のインパクトは十分。
パンの間には、香ばしいさわらのフライとトマトなどの野菜をはさみ、自家製のタルタルソースで、バランスの良い味に仕上がっている。
丹後名産の厳選素材はこだわり満載で、米粉には特A評価の丹後産コシヒカリを使い、さわらは水揚げ量日本一を誇る丹後の名産品。タルタルソースには地元産の岩のりが混ぜ込んである。丹後のおいしいをまとめて味わえるお得なハンバーガーだ。
・兵庫県 「淡路島バーガー」
淡路島産の厳選素材をたっぷり使用した“淡路島バーガー”。淡路牛を使ったハンバーガーは、グリルで焼き上げた香ばしい風味と牛肉ならではの旨味がシッカリと味わえるので特に人気が高い。
淡路産タマネギは甘くてシャキッとした爽やかな歯応え。味のある大きめのバンズはふっくらして食べごたえも充分。
大きなスモークベーコンや牧場絞りたてチーズ、オニオンリングなどのトッピングもあり、それぞれが良い味を出している。淡路牛の他にもゴールデンボアポーク(いのぶた)を使った淡路島バーガーもとてもジューシーでお勧め。
言わずと知れた香川県の代表的な食材“讃岐うどん”をハンバーガーの具材にした斬新な一品が“讃岐うどんバーガー”だ。
気になる味はというと、かつおぶしやねぎなどの薬味がアクセントになった、“ぶっかけうどん”のような風味を楽しめる。
揚げ固めた“讃岐うどん”にしょうが風味のしょうゆだれをかけ、その上から半熟玉子をトッピング。パンともよく合う、歯ざわりが楽しい和風バーガーだ。高松自動車道「津田の松原サービスエリア(上下線)」で販売。土日・祝日限定で売切れ次第終了となるので、早めの来店がお薦め。
http://r.gnavi.co.jp/g3zbexca0000/
・徳島県 「にし阿波バーガー」
「にし阿波」の魅力がたっぷり詰まった、ご当地バーガー。
三好市祖谷地方の特産品である“岩豆腐”を揚げ出しにし、地元の野菜とともに祖谷のそば粉を使ったバンズでサンド。
徳島のブランド鶏“阿波尾鶏”のミンチの肉味噌ソースで仕上げた、田楽風のさっぱりとした後味が特長の一品だ。
「とくしまバーガー」に認定された地元の魅力満載のこのバーガーは、吉野川ハイウェイオアシス内の「ハイウェイレスト エトランジェ」で販売。レストラン内で食べられるほか持ち帰りも可能なので、ドライブのお供にも最適だ。
倉敷市特産品の「連島レンコン」のシャキシャキしたピクルス(夏はごぼう)、岡山県内産牛のパティ、岡山県産の桃太郎トマトなど、こだわりの岡山県産食材を使用し、倉敷・美観地区の白壁をイメージした白いバンズの倉敷バーガー。地元の美味しさがぎゅっと詰まっている。岡山県内外の各種イベントにも出店しており、人気のバーガーである。「自分たちで知恵を出し、面白いと思うことに力を注ぐ」という倉敷人の気質と心意気が「倉敷バーガー」の源になっている。
・島根県 「しじみバーガー」
宍道湖しじみ館イチ押し!ご当地バーガー、しじみパワー全開
『しじみバーガー』は島根県松江市の宍道湖の特産品「しじみ」を具材に使ったハンバーガーである。しじみの佃煮入りの豆腐ハンバーグのパテがジューシーで、かぶりつくとそのエキスがバンズにも染みてくる、しじみの風味がちょっと苦手という方でも食べられる食べやすいハンバーガーである。滋養強壮に申し分のない食材であるしじみの新しい味わいを松江しんじ湖温泉にできた“しじみ”を全国発信する建物『宍道湖しじみ館』でぜひ体験してほしい。
・広島県 「エンパイヤ ステート バーガー」
めっちゃ肉厚なパティのハンバーガー めっちゃでっかいチーズバーガーなんだぜぇ 上のバンズを取ると、めっちゃ肉厚なパティが出てくるんだぜぇ 重さは180グラムもあるんだぜぇ そりゃぶ厚いはずだぜぇ
・佐賀県 「イカバーガー」
「日本三大朝市」のひとつとして名高い「呼子朝市」でうまれた“イカバーガー”は、平成14年に呼子で開催された「全国朝市サミット」にあわせて、地元の商工会青年部とそのOBが開発したご当地B級グルメ。はさみこんだパティには、みじん切りのイカと白子が混ぜてあり、バンズには佐賀県産小麦粉で作る“イカまんじゅう”の生地を使って、もっちりとした食感に仕上げてある。イカの旨みをいかしたご当地バーガーをぜひ味わってみて欲しい。
・大分県 「ゆふいんバーガー」
湯布院で人気の“ゆふいんバーガー”は、鉄板で焼き上げたバンズに、豊後牛を使った合挽ハンバーグと地元産野菜、地元産卵の目玉焼き、ベーコン等を挟んだボリュームたっぷりのご当地ハンバーガーだ。
シャキシャキのレタスとジューシーなハンバーグに、甘めのマヨネーズや秘伝のソースが絡み、濃厚な味わいながらも、野菜のみずみずしさであっさりした後味が楽しめる。注文を受けてから焼き上げるので、できたてアツアツを食べられるのも嬉しい。直径18センチというスペシャル版もあるようだ。
・福岡県 「博多めんたいバーガー」
移動販売で人気の「クラシックバーガー」と、明太子の老舗「ふくや」がコラボして完成したオリジナルハンバーガー。
鶏軟骨入りの国産鶏肉ハンバーグに、新鮮なトマトやレタス、玉子焼きをはさみ、ふくや特製のめんたいソースを添えるフレッシュな一品。
肉、野菜、ソースなど、材料のひとつひとつにこだわったハンバーガーは、1個550円。福岡市内の各種イベントにも出店されているので、立ち寄ったときはチェックして欲しい。
パンのあいだに肉、卵、ベーコン、チーズ、野菜、自家製マヨネーズが入った手作りのハンバーガー。手作り、注文に応じて作り始める(作り置きをしない)のが特徴。佐世保にアメリカ文化「ハンバーガー」がやってきたのは、昭和25年頃。当時のアメリカ海軍から直接レシピを聞いて作り始めたのが発祥と伝わる。以来、「ハンバーガー」は佐世保流のアレンジが加えられ、佐世保の味として育った。最近では、佐世保市が佐世保出身者を「佐世保バーガー観光大使」に任命するなどの活動を行っている。
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私は今まであらゆるハンバーガーを食べてきましたが,一番うまいと感じたのは佐世保バーガーですね.
なので,ラストにもってきました笑
佐世保バーガーは長崎だけでなく,あらゆる各地で販売しているので,もし近所に販売店があれば,めちゃくちゃおすすめなので行ってみてください笑
それではまた明日!!